真面目に四柱推命解説64
こんばんは
今日も元気に働いています♪
昼間は六本木ヒルズへ行ってきました♪
久々すぎて迷子になりました💦
良いお話ができたので満足♪
街も色々煌き出して
クリスマスを感じています
クリボッチにならないために!!
予定を入れまくります
イベントに参加します
一人大人しくしております。。。
まだ期間はあるし
恋人いつのも素敵ですがそうではない予定も楽しいことがたくさんありますよね
素敵な12月を過ごしたいです
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西洋の占いである
タロットカードに調べてみました
Wiki先生を中心にぶっこ抜きしてきています
概要
タロット占いには、大アルカナと呼ばれる22枚のカードだけを使う方法と、小アルカナと呼ばれる56枚のカードも合わせて計78枚で占う方法がある。
少々特殊ではあるが、小アルカナのみを使う占いもあります。
まずカードを裏向きにして机の上に置きシャッフルする。そしてシャッフルしたカードの中から数枚を引いて机の上に並べる。カードの並べ方には様々なものがあり、カードの並べ方のことをスプレッドと呼ぶ。
それぞれのカードには意味があり、カードの絵柄がそれを表している。ここから占い結果を読み取る(リーディング)。カードの名称から辞書的に意味を調べるだけでなく、カードに描かれている光景を基に意味を感じ取ることも必要である。
カードの意味は正位置(上下の向きが正しい状態)・逆位置(上下逆さまの状態)で意味が変わってくる。
正位置はカードの本来の意味を表し、逆位置は別の捉え方をしたものである。原則として、正位置の意味はカードの善・陽の部分(例:戦車 前進)、逆位置の意味は悪・陰の部分(例:戦車 暴走)として解釈がなされる。
ただし正位置・逆位置の区別を行わないタロットデッキ(近年新たな解釈で創作されたカードには、位置の正逆を採らない物もある)や占い師も存在し、カードの意味は占い師によって解釈が大きく異なる場合がある。
タロット占いは、その特性上「明日の運勢は?」などのような抽象的なテーマを占うのには向いておらず、占う内容を具体的に絞り込む必要がある。
恋愛相談や進路相談などに適していて、根強い人気がある
シャッフル
一般的に、タロット占いにおいてカードを混ぜる行為を「シャッフル」と呼称する。
通常のシャッフルでは、先述の通り正位置と逆位置が重要であり、テーブルなどにカードを広げ、両手でかき混ぜるようにしてカードの向きがバラバラになるようにシャッフルする。
このシャッフルも、占い師によって様々な方法が採られており、占い師だけがカードに触ってシャッフルを行う場合、相談者もシャッフルに参加する場合、シャッフル後にカードを切る場合、トランプ等と同様にカットだけに留める場合、特にシャッフルを行わず相談者の話を聞きながら常にカードの順序や向きを入れ替える場合など、特に統一された方法は存在していない。
的中率
的中率について調べて見たところ
当てることが目的ではないと言う回答が多く散見されていました
タロットをすることによって前向きに進んでいける
道しるべになった、アドバイスとして受け取ったなど・・・
当たったよと言う人も当然いました!!!
これは占いを受ける側ではなくする側がどう言うスタンスでやっているかで大きく異なるのかなと思います。
私個人も当てはしますが当てると言うことよりも
話ながら現状の修正点や注意すべき点など悪い部分に対してどう向き合って進んでいくかに重きを置いてやっているので分かる気がします。
気持ちよくなりたいならお金払って良いことばかり言ってくれる方の元へいけばいいのかなと思います。
参考資料
https://ja.wikipedia.org/wiki/タロット占い
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