今日も暖かい一日でした

今日も素敵な出会いがありますように♪

真面目に四柱推命解説63

こんばんは

 

急に寒くなりましたね💦

最近変な夢ばかり見ます。。。今日も完全に月曜日と勘違いして朝からバタバタしてました

 

色んな人に相談しているのですが

ここ2、3ヶ月に色んなことが重なりまして

ほとんど言えませんが・・・ゆっくりしている時間も本当はないくらい焦らないといけないところですが

 

のんびりしております。。。

昨日もお友達とイベントに参加してきました♪

結構大規模なイベントで個人が主催していたのでかなり凄かったです

 

勉強になったし

良い出会いもあったし

 

今後に活かせそうだぜぇ

 

ってことで

昨日で動物占いについて書き終えてしまいましたので

今日から新しいことになりますが

 

原点回帰を一度しましょう

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占いとは・・・

占いとは、様々な方法を持って、人の気持ち・性格や、運勢・未来など、直接的に知り得るはずのないものについて、判断や解釈をするため、もしくはその方法のことを言います。

 

占いを行う人のことを占い師、占者などと言い、導き出す方法を占術や占いと呼びます。

 

占術に関しては、古来から様々な文化圏の中で体系化して伝えられている占い・占術が複数あり、四柱推命・西洋占星術・タロット占い・風水などが挙げられます。

 

占いに対する考え方、解釈など、占者によるところが多く、「当たるも八卦、当たらぬも八卦」と昔より言われてきたように、同じ占術で占ったとしても結果として言われることが全く違うということがまま有り得ると言えるでしょう。

 

 

様々な占術

占術はその性質や、思想・文化圏によりいくつかの区分を行うことができると言えるでしょう。

 

例えばその手法、特性の違いより、命術・卜術・相術といった区分があり、文化圏の違いより、西洋占い(西洋占術)東洋占い(東洋占術)という分け方もできます。

 

もう少し調べて見よう!!

 

占星術とは

占星術とは天文現象を材料にして未来を予測する術である。

 

それは自然認識を旨とする科学としての天文学とははっきり一線を画するものである。

 

しかし、他の雑占、俗信、迷信のたぐいとは違って高尚な占いとみなされているのは、占星術が人類史上に現れたもっとも古い学問の一つである天文学と歴史のうえで密接につながっている、と一般に信じられているからである。


占星術はその天文学との絡み方によって、大きく二つに分けることができる。

 

一つは「天変占星術」とよぶもので、天に異常現象がおこったときに、その地上への影響を占うものである。

 

もう一つは「宿命占星術」または「運勢占星術」とよぶもので、個人の生まれた日時における日・月・諸惑星の位置によってその個人の宿命・運勢を占うものである。この両者は方法、思想、目的の点でまったく異なる。[中山 茂]

 

 

うーん

よく分からない

古くから天文学と歴史上密接な関係があるから信じられるものの一つだったってこと?

 

★オススメの本です★ 

 

 

Wikiを見てみます

 

占星術とは

占星術(せんせいじゅつ)または占星学(せんせいがく)は、太陽系内の太陽・月・惑星・小惑星などの天体の位置や動きなどと人間・社会のあり方を経験的に結びつけて占う(占い)。

 

古代バビロニアを発祥とするとされ、ギリシア・インド・アラブ・ヨーロッパで発展した西洋占星術・インド占星術と、中国など東アジアで発展した東洋占星術に大別することができる。

 

発祥

古代バビロニアで行われた大規模な天体観測が起源であり、ギリシア・インド・アラブ・ヨーロッパ・中国へ伝わったといわれている。

 

おもに国家や王家の吉凶判断に使われた。バビロニア占星術は紀元前3世紀頃にギリシアに伝わり、個人の運勢を占うホロスコープ占星術に発展した。

 

占星術を指す単語は、古典ギリシア語のアストロロギア(astrologia)に由来する。アストロロギア(astrologia)のアストロ(astro)という接頭辞は古典ギリシア語の astron 星でありastrologiaとは星について考えたことという意味になる。

 

アストロノミア(astronomia、英語のastronomy)天文学とはastrologiaのなかで星の動きなどについての学問であった(nomos は秩序の意味)。ちなみに、astrologistは占星術者である。

 

 

中東・ヨーロッパ

西洋占星術の起源はバビロニアにあった。バビロニアでは、紀元前2千年紀に天の星々と神々を結びつけることが行われ、天の徴が地上の出来事の前兆を示すという考えも生まれた。

 

『エヌーマ・アヌ・エンリル』(紀元前1000年頃)はそうした前兆をまとめたものである。

 

ただし、当時前兆と結び付けられていた出来事は、専ら君主や国家に関わる物事ばかりで、その読み取りも星位を描いて占うものではなく、星にこめた象徴的な意味(火星は軍神ネルガルに対応していたから凶兆とするなど)を読み取るものに過ぎなかった。

 

332年にアレキサンダー大王によって占領された後、エジプトはギリシャ支配下にあった。

 

そして、ヘレニズム文化が栄える中で、初めて本格的にホロスコープを用いる占星術が現れた。出生時における星々の位置から個人の星位図をトレースする試みが普及したことは、西洋占星術へのギリシャ人の最大の貢献である。

 

このシステムは「ホロスコープ占星術」と名付けられた。

 

アセンダント(後述)はギリシャ語で「ホロスコポス」とも呼ばれていたからである(星位図そのものを「ホロスコープ」と呼ぶようになったのは、これ が語源である)。

 

ギリシャで大いに発展したとはいえ、その大部分はバビロニアからもたらされたものであった。

 

 

インド

インド占星術は、ナクシャトラを用いたインド固有の占星術で、白道上の月の位置に着目し、天の黄道を27分割に分けた物で占う占星術だったが、ヘレニズム時代に太陽と月、5惑星とラーフ、ケートゥといった九曜、十二宮と十二室に基づくホロスコープ方式の占星術を取り入れて、現在のナクシャトラと黄道十二宮を併用した形になったと言われているが、古い時代のことなのではっきりしたことはわかっていない。

 

また仏教に取り入れられたものは、簡略化(月の厳密な度数で決めず、1日に1つというように割り当てる)・仏教化し 『宿曜教』 にまとめられ、密教の一部として中国に伝えられた。さらに、平安時代には日本にも伝えられて宿曜道となった。

 

 

 

難しいこと書いても分からないので・・・私自身が・・・

天文学者も昔は占星術を実践していた

 

・科学の隆興とともに天文学占星術は切り離されていった

 

・現代になり、心理分析ツールとして占星術を用いる「心理占星術」が生まれた

 

・計算不要な12星座占いなど様々な形で私たちの生活に浸透している

 

 

といった感じですかね

やっていて分かったのは

知っている人に簡単に説明してもらった方が早い・・・

 

次回はタロット占いについて調べてみようと思います。

タイトルとは全然関係ないですね笑

 

 

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