今日も暖かい一日でした

今日も素敵な出会いがありますように♪

真面目に四柱推命解説50

こんにちは

 

この仕事をやっているとたくさんの人とのつながりがあります

今日解説に入るまで長いですので💦

 

仲良くなって飲みいく人

イベントする人

ビジネスを立ち上げる人

 

その中で多いケースが恋愛(婚活)相談なんですが

ほとんどが彼氏なしでどうしたらいいんだろうとい話で

 

結婚相談所に入ってもうまくいかない

月々のランニングが無駄でやめてしまったなど

 

理由は人それぞれですが

大なり小なり何かに躓いたか大きな壁にぶち当たっている人が多いです

 

そういう人じゃないとそもそも相談に来ないんですけどね

 

結婚相談所に入ったら結婚できますか?という質問がよくありますが

答えはNOです。

 

出会い系の婚活アプリ使えば結婚できますか?

答えはNOです。

 

何もしていないより確率は上がると思いますが

結局何使ってもどう考えてどう行動するか

後は運的な要素もあります

 

サポートさせて頂いているお客様の半分は加入していません

出会いがある場には行っていますし

出会いの場も提供しています

 

そもそも成婚率ってめっちゃ低いんです

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この成婚率って結婚が決まった人の数ではないので注意してください💦

 

「成婚」とは、業界内では「結婚を前提にお付き合いする相手が見つかったため、入会していた結婚相談所から退会をすること」と定義されることが多いです。

つまり、「めでたく結婚したいと思える相手と出会えた」ということです。

 

ちなみに、お互いに意識しながらも、付き合うかどうかを慎重に見極める“友達以上、恋人未満”のような関係性を「交際」と呼び、一般的な彼氏・彼女のような関係性を「真剣交際」と呼ぶことが多いです。

ただ、これらの定義はあくまでも“そう定義されることが多い”というだけで、中には独自の定義を設けている結婚相談所も少なくありません。

例えば、「ふたりで宿泊を伴う旅行に出掛けた」「真剣交際から半年以上が経過した」「お互いの家を行き来する半同棲の生活が始まった」などの状態を「成婚」と定義している結婚相談所もあるのです。

一般的には「成婚」=「結婚(入籍した状態)」連想しがちなので、「一緒に旅行へ行くだけで成婚?!」と驚いた方も多いのではないでしょうか。結婚相談所を選ぶ際は、「成婚」の定義を確認しておくようにしましょう。

その他には

相手に申込んでもお見合いに発展するケースが低いという点

数打たなきゃ当たりませんがここも心が折れてしまうポイントですね💦

妥協は上手くいった先の失敗リスクが高くなるので妥協はしたくないですよね

 

実際に真剣に婚活をしている年代になればなるほど低いという悲しい現実

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これは男性が女性がということではなく

双方にある問題ですね

数が少ないは会社の問題ですが

 

あなたの条件が自分の価値と見合っているかもしっかり見極めないといけないですね

 

たまに物凄いスペックの紹介依頼がきますが

それは相手側からしたらほぼニーズにはまらないケースが多く失敗します

 

最近は紹介すらしなくなりましたけど・・・

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相談所選び(婚活)の中で重要なポイント

①真剣に活動をする気はありますか?

②余裕資金を使ってやっているか?

③サポートしている担当さんは信頼できるか?

④自分の現状の価値を見極められているのか?

⑤活動期間を定めてスケジュールを作れているのか?

 

この5つは今度説明します。

もし不安や悩みがあればご連絡ください♪

サポートします

 

さて長くなりましたが占いについて書きます

 

戌亥天中殺(いぬい)

恵まれているもの:独立運・精神性

欠けているもの :現実性

求めるもの   :心の支え、理想

 

理想主義の哲学者。夢追いによって現実を知る。

自分にの心は揺れやすく、お人好し。

 

 

特徴

戌亥天中殺は自分の心の支えと意味する中央の空間が存在しない天中殺で家系の流れを受け止められない、はみ出し運となります。

 

家系のカラーとか家柄とか祖先からの恩恵が無となり、祖先からの恩恵が少なくなり、生家のカラーに馴染まないなどの質を持つ運命を所有します。

 

その結果、一族の中では変り種と見られ、家系の恩恵を頼らず自分一代の新たな世界を作り上げる運命を所有します。

 

この様なことから家系からのはみ出し者的な状態を作り出すのです。

 

故に家系の流れからはみ出す環境を作り人生を歩んだりすれば、自分が所有するエネルギーを完全燃焼させることが可能となります。

 

そのためには戌亥天中殺の人は自分の質と家系の流れの力関係が重要です。家系や家柄などに沿って行く、または縛られたりすると、自分の運命は大きく崩される人生を歩むことになります

 

家系のはみ出し者的な質がある戌亥天中殺の人は、単に親縁が薄い程度では運命の条件とは一致する環境にはなりませし、隆盛な家運を飛び出して自分なりの世界を作るのには、他の力を借りる必要があります。

 

もともと家運が親の代で没落し、兄弟も離れ離れの状態や他家に養子に出される、あるいは片親を亡くすなどの状態の中でのみ運命の条件と環境の一致するのです。

 

そしてこのような環境に恵まれれば、必然的に精神の世界を歩くことになります。つまり現実の欠落であり、そこに完全なものが備われば、それだけに精神の向上につながるのです。

 

歩み方

戌亥天中殺の人は現実的にも精神的にも生まれ育った環境が問題で、自分の心と言うものを所有していないため、自ら家を離れることが出来ない、親兄弟の枠を越えるということが出来ないのです。

 

逆な言い方をすれば、他人の力を大いに借用できる利点を持っているのです。

 

このような戌亥天中殺の人は特殊性を所有しているために、現実に流されると超現実的の中に生きることとなり、精神性を押し流されると現実的な処世術が全く整わない人間性を作り出すため、どちらか一方に片寄る運命となります。

 

参考資料

http://sanmei.sakura.ne.jp/human_6_dog.html